UFC330のライト級・第8試合は、ブラジルのエドソン・バルボーザとアルゼンチンのエステバン・リボヴィクスが対戦した。2ラウンドでハーブ・ディーン判によるレフェリーストップとなり、リボヴィクスが勝利。試合後、バルボーザはグローブを外して引退を表明した。
試合・カード概要
- 大会:UFC330
- 試合番号:第8試合
- 階級:ライト級
- 対戦:エドソン・バルボーザ vs エステバン・リボヴィクス
- スタンス:両者ともオーソドックス
- 事前オッズ:バルボーザ4.90倍、リボヴィクス1.19倍
- Tapologyランキング(ライト級96人中):バルボーザ66位、リボヴィクス36位
選手プロフィール(事実)
エドソン・バルボーザ
- 国籍:ブラジル
- 年齢:40歳
- UFC戦績:18勝14敗(KO8、一本1)
- キャリア戦績:24勝14敗(KO13、一本2)
- 近年:昨年からライト級に復帰。直前はドラッカー・クロースに判定負け、ジェイリン・ターナーの復帰戦で1ラウンドKO負け
- 引退について:時期は決めていないと述べつつ、この試合が最後になる可能性も認めていた
エステバン・リボヴィクス
- 国籍:アルゼンチン
- 年齢:30歳
- UFC戦績:4勝3敗(KO1)
- キャリア戦績:15勝3敗(KO7、一本5)
- 特徴:パンチと蹴りを使うストライカーで手数が多い攻撃的スタイル
- 2024年9月のSphere大会(ノーチェUFC)でダニエル・ゼルフーバーと15分の打撃戦を展開し、UFC公式サイト選出のファイト・オブ・ザ・イヤーを受賞
- 前戦:ランク外のマテウス・ガムロットと対戦し、テイクダウンを許して2ラウンド肩固めでタップアウト負け
試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勝者 | エステバン・リボヴィクス |
| 敗者 | エドソン・バルボーザ |
| 決着 | 2ラウンド、レフェリーストップ(ハーブ・ディーン) |
| 内容 | リボヴィクスが打撃で主導。1ラウンド終了時点でバルボーザは右目から出血、右スネにカット。2ラウンドもリボヴィクスが前進してパンチ・肘を入れ、バルボーザが連続して被弾したところでレフェリーが試合停止 |
| バルボーザ | 4連敗。試合後に引退を表明し、会場からスタンディングオベーション |
関連トピック
- リボヴィクスは2024年9月のゼルフーバー戦でUFC公式のファイト・オブ・ザ・イヤーを受賞している
- バルボーザは引退時期を固定していない一方、UFC330前には本戦がキャリア最終戦になる可能性を認めていた
UFC330第8試合は、リボヴィクスが2Rレフェリーストップで勝利し、バルボーザは4連敗のうえ試合後に引退を表明した。
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