UFC330の第6試合は、当初予定の対戦変更ののち130ポンドキャッチウェイトで、チャールズ・ジョンソンとエドゥアルド・シャポリンが対戦した。3R終了時点の判定は第1R9-9、第2Rはシャポリン、第3Rはジョンソンが取り、最終的にジョンソンがスコティッシュツイスターでタップを取って勝利した。
試合・カード概要
- 大会:UFC330
- 試合順:第6試合
- 対戦:チャールズ・ジョンソン vs エドゥアルド・シャポリン
- 階級:130ポンドキャッチウェイト(両者ともフライ級の選手だが、シャポリンの直前出場により設定)
- 当初予定:ジョンソン vs ホセ・オチョア(ファイトウィークにオチョアが欠場し、シャポリンが代役)
- Tapologyランキング(フライ級43人中):ジョンソン21位、シャポリンはUFCデビュー戦のためランク外
- オッズ:ジョンソン1.81倍、シャポリン2.04倍
- スタンス:両者サウスポー。試合中はスイッチを繰り返した
選手プロフィール(事実)
チャールズ・ジョンソン

- 国籍:アメリカ
- 年齢:35歳(試合時点の記載)
- 戦績(サイトDB):0勝0敗0分
- キャリア戦績(試合前の記載):19勝9敗(KO7、一本4)
- UFC戦績(試合前の記載):8勝7敗(KO3)
- スタイル:ムエタイをバックボーンとするストライカー
- 経歴:LFA王者からUFC参戦。ヴァン、ロニー・カヴァナに勝利。6月のアゼルバイジャン大会でアスー・アルマバエフにスローストレッチで一本負けし、ランキング外となった
エドゥアルド・シャポリン
- 国籍:ブラジル
- 年齢:30歳(試合時点の記載)
- 試合:UFCデビュー戦
- キャリア戦績(試合前の記載):15勝2敗(KO7、一本4)
- スタイル:パンチを武器とするストライカー
- 経歴:TUF33に出演し、チーム・コーミエのドラフト1位指名。トーナメントで優勝したジョセフ・モラレスに第1R一本負け。昨年8月にLFA王座防衛後、11日後にDWCSに出場し判定勝利したがUFC契約には至らず。約1年ぶりの試合となった
試合結果
勝者:チャールズ・ジョンソン
方法:第3R スコティッシュツイスターによるタップアウト(逆転勝利)
第1R
- ジョンソンがタックル、シャポリンはスプロールで切った
- ケージ際でシャポリンがスーパーマンパンチをヒット
- ジョンソンがアイポークを申立てたがレフェリーは続行。リプレイではパンチ前にアイポークが確認された
- シャポリンが大外刈りでテイクダウン
- 起き上がるジョンソンの頭部へのグラウンドヒザでタイムストップ。シャポリンに減点1
- 再開後、ジョンソンがパンチで攻勢。シャポリンのハイキックをかわし、パウンドでラウンド終了
- ラウンド判定:シャポリンだが減点により9-9
第2R
- 打撃の応酬ののち、シャポリンのカーフキックでジョンソンの足が流れた
- シャポリンの左フックでジョンソンがダウン。シャポリンは両手を上げて申立てたがレフェリーは続行
- シャポリンがパウンド。ジョンソンは立ち上がったがダメージでふらつき、再びシャポリンが両手を上げて申立て
- ジョンソンがパンチで反撃し、会場からUSAコール。シャポリンの手数が減る中、ジョンソンが手数とタックルを重ね、シャポリンの逆テイクダウンは切られた
- ラウンド終了時、ジョンソンが左ボディとパンチで攻め込んで終了
- シャポリンがダウンを取ったが消耗が目立った。減点を踏まえると第3Rが必要な状況だった
第3R
- ジョンソンがタックルから離れてパンチ、三日月蹴り、ヒジと手数で主導
- シャポリンの三日月蹴りがヒットしたが、ジョンソンが詰めて右フックをヒット
- シャポリンがタックル、ジョンソンが切ってバックを取り、足をフック
- 向き直ろうとしたシャポリンに対し、おたつロックからスコティッシュツイスターでタップ
関連リンク・映像
UFC330第6試合は、シャポリンの第1R減点とダウンを挟みつつ、第3Rにジョンソンがスコティッシュツイスターで逆転勝利を収めた。
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