Black Combat16の第13試合は、フェザー級王者パン・ソンヒョクと挑戦者ルカス・ベントによるタイトルマッチとして行われた。計量前日にベントが2kgオーバーだったため、ベント側が勝利した場合はノーコンテストとなり王座は移動しないルールが適用され、各ラウンド2点減点の条件で3ラウンド制の試合が進行した。
試合・カード概要
- 大会:Black Combat16
- 試合番号:第13試合
- 階級:フェザー級
- 内容:タイトルマッチ(王者パン・ソンヒョク vs 挑戦者ルカス・ベント)
- 挑戦者順位:ベントはフェザー級1位
- スタンス:両者ともオーソドックス
- 計量:ベントが2kgオーバー。ベント勝利時はノーコンテスト(王座不動)、各ラウンド2点減点
- ラウンド数:3R
選手プロフィール(事実)
パン・ソンヒョク(王者)
- 年齢:25歳
- 戦績:7勝0敗(6KO)
- 2023年プロデビュー後、6連続KO勝利
- 2025年5月に初のタイトル挑戦で判定勝利し、無敗のまま王座獲得
- 今回の対戦相手ベントは、ソンヒョクにとってこれまでで最もキャリアの長い相手
ルカス・ベント(挑戦者)
- 年齢:27歳
- 戦績:9勝5敗(1KO・4一本勝利)
- 所属:ATT(American Top Team)
- 2025年5月にBlack Combat初参戦でレオナルド・ジニスに判定勝利
- 2025年8月も判定勝利し王座挑戦権を獲得したが、当時は計量オーバー
| 項目 | パン・ソンヒョク | ルカス・ベント |
|---|---|---|
| 立場 | 王者 | 挑戦者(1位) |
| 年齢 | 25歳 | 27歳 |
| 戦績 | 7-0(6KO) | 9-5(1KO・4SUB) |
| 所属 | — | ATT |
試合結果
勝者:パン・ソンヒョク(判定)
3R終了後の判定でソンヒョクが勝利。減点がなくてもソンヒョク側の判定勝利だった。
試合経過(事実)
- 第1R:ソンヒョクがジャブやカーフキックを中心に攻撃。ベントの左ハイキックがソンヒョクにヒットしダウン。立ち上がったソンヒョクは組みを回避し、ベントは組んで膝を入れるも離される。以降もソンヒョクがジャブ、右ストレート、コンビネーションで手数を重ね、ベントの右ハイは外れる。
- 第2R:ソンヒョクがジャブと右パンチを続ける。ベントはタックル・テイクダウンを試みるが、ソンヒョクは振りほどいて離れる。ベントの左ハイはソンヒョクの腕でブロック。ソンヒョクの左右パンチがヒット。ベントの右ボディとソンヒョクの攻撃が接触しタイムストップ後、ラウンド終了。
- 第3R:ソンヒョクがパンチで組み立て、ベントはシングルレッグ、ダブルレッグのテイクダウンを試みるが倒せず、ソンヒョクはケージ際でこらえる。ソンヒョクはブラウン肘を入れるもブレイク。コンビネーションを続けるソンヒョクに対し、ベントは右パンチ1発と右ハイを放つ。終盤、ベントがシングルレッグからバックに回り背中に乗るが残り10秒でパンチ・肘を入れてタイムアップ。
パン・ソンヒョクは王座防衛に成功した。
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