Black Combat16の第11試合は、フライ級王座戦として駒杵嵩大とランキング1位のガブリエル・ホドリゲスが対戦した。2ラウンドで駒杵がリアネイキドチョークによるタップアウト勝利を収め、王座防衛に成功した。
試合・カード概要
- 大会:Black Combat16
- 試合番号:第11試合
- 階級・内容:フライ級タイトルマッチ
- 対戦:駒杵嵩大 vs ガブリエル・ホドリゲス(ホドリゲスはフライ級ランキング1位)
- スタンス:両者ともオーソドックス(2ラウンドでホドリゲスはサウスポーに切り替え)
選手プロフィール(事実)
駒杵嵩大

- 戦績:0勝0敗0分
- 年齢:34歳
- 所属:FIGHT BASE都立大
- 階級:フライ級(王座保持者)
- NEXUSで王座を獲得後、2021年からDEEPに参戦。杉山・本田に連敗したのち3連勝。
- 2023年9月のBC vs DEEP対抗戦で当時のBC王者キム・ソンウンをガードからの腕十字で一本勝ち。
- BCダイレクトリマッチではキム・ソンウンの蹴り上げでKO負け。
- 以降BCを主戦場とし、2024年12月に王座を獲得。本戦まで2度の防衛に成功していた。
ガブリエル・ホドリゲス
- 国籍:ブラジル
- 戦績:6勝0敗(KO4、一本1)
- 年齢:24歳
- Black CombatのリアリティTV番組「God Father Game」バンタム級で優勝し、BCと契約。
- 一度は駒杵のタイトル挑戦を表明したが、韓国での試合に慣れていないとして辞退。
- 前戦(昨年8月)は1ラウンドKO勝利。その後、タイトルマッチに挑戦。
試合結果
勝者:駒杵嵩大
方法・ラウンド:2R リアネイキドチョーク(タップアウト)
1ラウンド
駒杵はハイキックで牽制し、タックルから組み付く。ホドリゲスはボディロックからバックを狙い、ヘッドロックから首を抜いてスタンドバックの体勢に。駒杵は首投げで投げ、距離を取ってスタンドに戻る。ホドリゲスがタックルを切り、プレッシャーでケージ際まで押し下げるも詰めず、カウンターを狙う展開。ジャブで牽制するホドリゲスに対し、駒杵が飛び込みタックルでテイクダウン。立ち上がりをスクランブルで上を取られた後、パンチの飛び込みをかわし、ケージ際で再タックル。投げを狙うホドリゲスを潰してテイクダウンし、顔面への膝からマウント。ガード復帰を狙う相手の顔面を踏みつけてラウンド終了。
2ラウンド
ホドリゲスがサウスポーに切り替える。組み付きから駒杵が首投げで投げ、上を取ってマウントから抱え十字を試みるが、ホドリゲスは腕を抜いて立ち上がる。再び組み付いたホドリゲスを再び首投げで投げ、袈裟固めからスカーフホールドアームバーを狙う。外れるとマウントへ。ホドリゲスは足を絡めてヒールを狙うが、駒杵は足を抜いてガード内からインサイドのエルボーでケージ際まで押し込む。ホドリゲスはディープハーフからスイープを狙うが、駒杵はキムラをかけてマウントに移行。キムラは外れるもバックマウントの体勢からリアネイキドチョークでタップを取った。
関連トピック
- 試合後、駒杵はONEで若松に勝ったウ・ソンフンとの対戦について言及した。
- 駒杵は、日本より声援が多いため、今後はキム・タンクとしてBlack Combatで戦う意向を示した。
関連リンク・映像
駒杵嵩大は2ラウンドでリアネイキドチョーク勝利となり、Black Combatフライ級王座の防衛に成功した。
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