UFC324の第3試合は、当初フライ級予定だったアレックス・ペレス対チャールズ・ジョンソンが、ペレスの計量2.5ポンド超過によりキャッチウェイトで行われた。ランキング11位のペレスが13位のジョンソンをTKOで下した。
試合・カード概要
- 大会:UFC324
- カード:第3試合
- 対戦:アレックス・ペレス vs チャールズ・ジョンソン
- 階級:フライ級からの変更(ペレスが2.5ポンドオーバー、キャッチウェイト)
- ランキング:ペレス11位、ジョンソン13位
- オッズ:ペレス2.70倍、ジョンソン1.49倍
- スタンス:ペレスはオーソドックス、ジョンソンはサウスポー
- 両者はかつて練習仲間であり、友人同士だった
- ペレスにとっては現UFC契約上の最終試合だった
選手プロフィール(事実)
アレックス・ペレス

- 年齢:33歳
- UFC戦績:7勝6敗(KO3、一本2)
- キャリア戦績:25勝10敗(KO6、一本7)
- バックグラウンド:レスリング、ボクシング
- 2024年、平良達郎の初メインイベント相手として対戦し、背中からの関節技で膝を負傷のうえTKO負け。復帰まで約1年半
- 2025年11月のカタール大会で復帰し、アスー・アルマバエフ戦は2ラウンドまでテイクダウンとグラウンドで優勢だったが、3ラウンドのタックルからギロチンで一本負け
- その約2ヶ月後に再起
チャールズ・ジョンソン

- 年齢:35歳
- UFC戦績:7勝5敗(KO勝ち3)
- キャリア戦績:18勝7敗(KO7、一本4)
- バックグラウンド:ムエタイベースのストライカー
- LFA王者からUFC契約。初期6戦2勝4敗(3連敗)
- ショートノーティスで無敗のアザト・マクスムに代役出場し判定勝利で初のボーナス獲得、その後4連勝
- 王者ジョシュア・ヴァンを3ラウンドKOで破る
- 2025年3月、ラマザン・テミロフに敗れ連勝終了
- 2025年8月の上海大会で、親が香港出身の無敗プロスペクト・ロニー・カヴァナを2ラウンドKO
- UFC無敗選手を破った際は3度ともボーナスを受賞
- タイトル挑戦経験のある上位ランカーであるペレスに挑戦
試合結果
勝者:アレックス・ペレス
敗者:チャールズ・ジョンソン
方法:TKO(レフェリーストップ)
- ジョンソンはリーチを活かして距離を保ち、左ミドルキックなどを放った
- ペレスはパンチで前進し、左 punch が入ってジョンソンをダウン。続くパウンドで追撃した
- 立ち上がったジョンソンに対し、ペレスは左右のパンチとケージ際の攻撃を重ねた
- ジョンソンがタックルを仕掛けた場面でも、ペレスはバックからパンチを当てた
- 左フックでジョンソンが再びダウンし、レフェリーがストップ
- 終了後、ジョンソンは試合終了に気づかずケージに上がろうとし、ペレスにタックルを仕掛けようとしてレフェリーに止められた
関連トピック
- ペレスは計量オーバーと契約最終戦という条件のなかで勝利した
- ジョンソンはフライ級の上位対戦者として、距離を取る前にペレスのパンチを受けた展開となった
関連リンク・映像
UFC324第3試合は、キャッチウェイトとなったペレスが左 punch による2度のダウンからTKO勝利を収め、契約最終戦を勝ち抜いた。
コメント