PFL2026ワシントンD.C.の第6試合は、ライトヘビー級でランキング4位のサリバン・コーリーと7位のラスール・マゴメドフが対戦した。3ラウンドの攻防の末、マゴメドフが3者29-28のスプリット判定で勝利した。
試合・カード概要
- 大会:PFL2026ワシントンD.C.
- 試合番号:第6試合
- 階級:ライトヘビー級
- 対戦:サリバン・コーリー(4位) vs ラスール・マゴメドフ(7位)
- スタンス:両者オーソドックス
- オッズ:コーリー3.45倍、マゴメドフ1.35倍
選手プロフィール(事実)
サリバン・コーリー
- 国籍:アメリカ
- 年齢:30歳
- 戦績:8勝2敗(KO6、一本1)
- バックグラウンド:レスリング
- 経歴:プロデビューからBellatorでキャリアを積む。前年PFL50万ドルトーナメントに出場し、準決勝で元Bellator王者フィル・デイヴィスに判定勝利。決勝では元PFLリーグ戦優勝者アントニオ・カルロス・ジュニオールに第2ラウンドリアネイキドチョークで敗退。
ラスール・マゴメドフ
- 出身:ダゲスタン
- 年齢:31歳
- 戦績:9勝0敗
- 所属:KHK MMA
- バックグラウンド:レスリング、コンバットサンボ
- 経歴:前年8月のワンマッチでPFLデビューし判定勝利。5月のスーパーファイト大会ではラファエル・シャビエル戦をテイクダウンとグラウンドパウンドで判定勝利。
試合結果
勝者:ラスール・マゴメドフ(3-0判定、29-28)
| ラウンド | 内容 |
|---|---|
| 第1R | マゴメドフが組みつきから投げでテイクダウンを重ね、ハーフガードやバッククリンチでコントロール。コーリーは立ち上がって離れ、右パンチをヒットさせる場面もあったが、テイクダウン主体の展開でマゴメドフが優勢と見られた。 |
| 第2R | コーリーがパンチを入れる一方、マゴメドフはケージ際の組みつきから投げ・テイクダウンとバッククリンチを続ける。終盤、コーリーの左フックでマゴメドフがダウン気味に倒れ、立ち上がったマゴメドフをクリンチでしのいだ。 |
| 第3R | コーリーが右フック、ジャブ、ワンツーで顔面にパンチを入れる。マゴメドフは右フックでコーリーをダウンさせ、バックからパウンド。立ち上がったコーリーをケージに押し込み、バックを取ってシングルレッグで押さえ込む展開の末、タイムアップ。 |
関連トピック
- 本試合はPFLのベストバウト(Fight of the Night)に選ばれた。
- 第3ラウンドでは打撃で押されていたマゴメドフがダウンを奪い、判定逆転に至った。
ライトヘビー級第6試合は、コーリーの打撃とマゴメドフのテイクダウン・グラウンドコントロールが拮抗し、3者29-28のスプリット判定でマゴメドフが勝利した。