PANCRASE364 第6試合 髙城光弘 vs 佐藤ゆうじ 結果・バンタム級

PANCRASE364の第6試合は、バンタム級でランキング1位の髙城光弘と7位の佐藤ゆうじが対戦し、髙城が3者30-27の判定3-0で勝利した。

試合・カード概要

  • イベント:PANCRASE364
  • 試合番号:第6試合
  • 階級:バンタム級
  • 対戦:髙城光弘 vs 佐藤ゆうじ
  • ランキング:髙城1位、佐藤7位
  • スタンス:両者ともオーソドックス

選手プロフィール(事実)

髙城光弘

  • 所属:リバーサルジム横浜グランドスラム
  • 年齢:30歳
  • 戦績:9勝5敗(2KO勝ち)
  • 直近の流れ:5連勝後、2024年にオタベク・ラジャボフに一本負け。翌年は井村塁戦でバッティングによる負傷判定負け。宮城が暫定王者になったことでランキング1位に上昇

佐藤ゆうじ

  • 所属:ボンサイ柔術
  • 年齢:26歳
  • 戦績:5勝2敗(5一本勝ち)
  • 経歴:ブラジル生まれ・日本育ち。父は日系人、母はブラジル人。幼少期から柔術を学び、中学時代にブラジルへ移り柔術から離れたが、日本に戻り高校卒業後に再開
  • 直近の流れ:昨年のネオブラで白井にタックルを切られ、終盤のスタミナ切れからスプリット判定負け。5月の前戦ではランカーの前田浩平からテイクダウンを奪い、立ち上がり局面で背中に乗ってリアネイキドチョークで一本勝ち

試合結果

判定:髙城光弘が3者30-27、判定3-0(ユナニマス)で勝利。

第1ラウンド

佐藤がローキック、カーフキック、前蹴りで距離を詰め、髙城はステップとサークリングで距離を取る。ケージ際では佐藤が髙城を押し込み、髙城が右オーバーハンドをヒット。髙城のシングルレッグに対し、佐藤は腕を小手に巻いて引き込み、ギロチンを狙うが髙城は首を抜いて脱出。残り45秒付近でも佐藤が再びギロチンを試み、髙城は首を任せずパウンドを入れる。佐藤が足で距離を作り、髙城のパウンドでラウンド終了。

第2ラウンド

髙城が佐藤のタックルを切る。佐藤が前進して圧力をかけ、髙城は左ハイキックを放つ。佐藤がタックルで組みつくと、髙城はバッククリンチの体勢を取り、右足をフックしながら打撃を入れる。引き込まれてガードを取った佐藤に対し、髙城が密着パウンドとヒジを入れる。残り20秒で佐藤が三角を狙うが、髙城は首を抜いて離脱。

第3ラウンド

佐藤がすぐに前進し、ケージを背にした髙城にヒジを入れる。髙城がタックルからテイクダウンし密着。ガードから仕掛ける佐藤に対し髙城はスタンドアップ。立ち打ちでは佐藤が前蹴りから四つん這いに入るが、髙城が投げをこらえてテイクダウン。佐藤が背中を向けて立ち上がり、スタンドでハーフバック。向き直った佐藤を髙城が倒して上を取る。佐藤はガードでの極めを見送り自ら立ち、髙城がスタンドバックからヒザを入れる。佐藤がスクランブルで逃れようとするも髙城が上をキープ。残り1分、ハーフから髙城が打撃。佐藤がギロチンを一度狙うが離し、髙城が肩固めを試みる。佐藤がガードを取ると、髙城はガード内からパウンドとヒジを入れてタイムアップ。

関連トピック

  • バンタム級王者・田嶋の動向次第で、髙城と暫定王者・宮城の対戦が組まれる可能性が示唆されている

PANCRASE364第6試合は、バンタム級1位の髙城光弘が7位の佐藤ゆうじを3ラウンド判定3-0で下し、勝利を収めた。