PANCRASE BLOOD.11の第1試合は、バンタム級で髙木徳三(NATURAL9)と牧瀬武蔵(Tri.H studio)が対戦した。3ラウンド制の試合は、第3ラウンドの打撃からレフェリーストップとなり、髙木が勝利した。
試合・カード概要
- 大会名:PANCRASE BLOOD.11
- 試合番号:第1試合
- 階級:バンタム級
- 対戦:髙木徳三 vs 牧瀬武蔵
- スタンス:両者ともオーソドックス
選手プロフィール(事実)
| 項目 | 髙木徳三 | 牧瀬武蔵 |
|---|---|---|
| 所属 | NATURAL9 | Tri.H studio |
| 年齢 | 29歳 | 32歳 |
| 戦績 | 4勝2敗(KO勝ち1) | 4勝2敗(KO2、一本勝ち2) |
| 直近の状況 | 5月の試合でJTT平澤にパンチダウン後、四の字ロックからスコティッシュツイスターで一本負け。約2か月後の再起戦 | 2024年ネオブラッドで一回戦敗退後、同年8月の2戦目でリアネイキドチョークによるプロ初勝利。NEXUS、GRACHANでも勝利し、本試合前は4連勝 |
試合結果
勝者:髙木徳三
方法:第3ラウンド レフェリーストップ
第1ラウンド
牧瀬はカーフキックと右オーバーハンドを組み合わせ、ケージ際で攻撃した。組みつきでは牧瀬がカカト蹴りの後に払腰でテイクダウンし、袈裟固めからハーフガードで打撃を入れた。髙木は立ち上がってタックルからダブルレッグでテイクダウンを返し、牧瀬はすぐに立ち上がった。首投げから肩固めを狙う牧瀬に対し、髙木は体を捻って脱出した。髙木はケージに牧瀬を押し込んで膝を入れた。終盤、牧瀬のタックルを髙木がかわしてバックを取り、バックから顔面へのパンチが連続で入った状態でラウンド終了。
第2ラウンド
髙木がパンチからボディロックでテイクダウンしたが、牧瀬はケージを使って立ち上がった。膠着からブレイク後、牧瀬がジャブで距離を取り、髙木の左ミドルがヒットした。牧瀬はサウスポーに切り替えたが、髙木の右パンチが顔面に入った。双方がカーフキックを交換し、牧瀬の突進を髙木がボディロックで止めた。牧瀬の払腰に対し髙木は投げられた勢いで半回転して上を取り、ハーフガードから肘を入れてラウンドを終えた。
第3ラウンド
髙木の右オーバーハンドが牧瀬の側頭部にヒットし、続く右オーバーハンドで牧瀬がダウンした。髙木はバックからパウンドを入れ、レフェリーストップとなった。
髙木は前戦から約2か月後の再起戦で勝利を収めた。