PFL2026サンディエゴの第7試合は、ライト級でアレクサンドル・シャブリーとアルフィー・デイビスが対戦した。シャブリーは4位、デイビスは2位の位置づけで、いずれも王者ウスマン・ヌルマゴメドフに敗れた後の再起戦として組まれたカードである。
試合・カード概要
- 大会:PFL2026サンディエゴ
- 試合番号:第7試合
- 階級:ライト級
- 対戦:アレクサンドル・シャブリー vs アルフィー・デイビス
- ランキング:シャブリー4位、デイビス2位
- 背景:両者ともウスマン・ヌルマゴメドフに敗戦した後の試合。ウスマンは次戦でPFL契約満了となりUFC移籍の意向が示されており、本試合の勝者が次期王座挑戦に関わる可能性があった
- オッズ:シャブリー1.20倍、デイビス4.00倍
- スタンス:両者オーソドックス
選手プロフィール(事実)
アレクサンドル・シャブリー

- 国籍:ロシア
- 戦績:0勝0敗0分
- スタンス:オーソドックス
- 本試合前の状況:2024年9月にウスマン・ヌルマゴメドフの王座に挑み判定負け。2023年ライト級GPでは一回戦でトフィック・ムサエフを3R KO、準決勝でパトリッキー・ピットブルを判定勝利。逆ブロック準決勝で勝利したウスマンがドラッグテスト陽性となり決勝戦は不成立。2024年の50万ドル8人トーナメントは欠場。2026年3月スペイン大会で組まれた試合は中止となり、約1年9ヶ月ぶりの出場
アルフィー・デイビス
- 国籍:イギリス
- 年齢:34歳
- 戦績:20勝6敗1分(KO6・一本3)
- スタンス:オーソドックス
- 所属・キャリア:Bellatorヨーロッパ大会のプレリミナリーでキャリアを積み、2021年に初のアメリカ大会出場。同試合がBellatorデビュー戦となり、対戦相手シャブリーに判定負け(Bellator唯一の敗戦)。2024年からPFL参戦。マンスール・ベルナウイに3Rチョークで一本負けしたが、2024年8人トーナメントでは一回戦クレイ・コラード、準決勝ブレント・プリマス、決勝ガジ・ラバダノフを破り優勝。2026年2月、ウスマン・ヌルマゴメドフの王座戦で3Rバックチョークの一本負け
試合結果
- 勝者:アレクサンドル・シャブリー
- 方法:3判定員フルマークの判定勝利
- 第1ラウンド:シャブリー10-9(ブログ記載のラウンド評価)
- 第2ラウンド:終了間際にシャブリーのパンチがデイビスに効いた。デイビスは2回ローブローによりタイムストップが入った
- 第3ラウンド開始前:足元がふらつくデイビスにドクターチェックが入り、続行が認められた
- 第3ラウンド:タイムアップまで判定完走
- 試合後:デイビスはシャブリーの勝利を拍手で称えた
関連トピック
- 両者の過去対戦:2021年Bellatorデビュー戦でシャブリーがデイビスに判定勝利
- ライト級王者ウスマン・ヌルマゴメドフは次戦でPFL契約満了、UFC移籍の意向が示されている
関連リンク・映像
第7試合はシャブリーが3R判定でデイビスを下し、フルマークの判定勝利を収めた。