PFL2026サンディエゴのバンタム級第3試合で、ジャスティン・ウェッツェルとランキング8位のサルバルジョン・ハミドフが対戦した。事前オッズはウェッツェル3.43倍、ハミドフ1.30倍だった。
試合・カード概要
- イベント:PFL2026サンディエゴ
- 試合番号:第3試合
- 階級:バンタム級
- 対戦:ジャスティン・ウェッツェル vs サルバルジョン・ハミドフ(ハミドフ8位)
- スタンス:ハミドフはオーソ、ウェッツェルはサウスポー
選手プロフィール(事実)
ジャスティン・ウェッツェル
- 国籍:アメリカ
- 年齢:34歳
- 戦績:12勝3敗(KO4・一本1)
- 前回試合以降:昨年のバンタム級トーナメント準優勝後、約1年ぶりの出場
- 昨年トーナメント:1回戦でカスム・カスモフに完勝、準決勝でマンド・グティエレスに判定勝利、決勝でマルシレイ・アウベスにスプリット判定負け(準優勝)
サルバルジョン・ハミドフ
- 国籍:タジキスタン
- 年齢:29歳
- 戦績:16勝1敗(KO3・一本5)
- 2024年:マルシレイ・アウベスに判定勝利
- 昨年トーナメント:負傷により欠場
- 直近:6月のリザーブマッチでマゴメド・マゴメドフと対戦し判定負け(キャリア初敗北)
試合結果
勝者:サルバルジョン・ハミドフ
2ラウンド、レフェリーストップ(ギブアップ)。フィニッシュはバックからの絞め(リアネイキッドチョーク/マタドールチョーク)。
1R
ハミドフが右ストレートをヒットさせ、バランスを崩したウェッツェルの背後に回る。スタンドバックからヒザを入れながらテイクダウンを狙うが、ウェッツェルはケージに寄って正対。離れた後、ウェッツェルが飛びヒザを放つも、ハミドフがタックルで組みテイクダウンに成功。ガード下のウェッツェルに対し、密着したパウンドと、下からのホールドを崩すヒジの連打。ラウンド終了時点でハミドフが優勢。
2R
パンチで前に出たウェッツェルが組みに入ると、ハミドフはケージ際でダブルレッグテイクダウン。バッククリンチから立ち上がって正対するウェッツェルに対し、ヒジで距離を取った後すぐタックルで再びスタンドバック。再度テイクダウンし、立ち上がったウェッツェルをダブルレッグで倒す。バックからおたつロックを狙い、背負った状態でマタドールチョークをかける。後方に倒れ込みながら絞めを強め、腕が喉元に入ったところでレフェリーがストップ。ウェッツェルは直後に抗議した。
ハミドフが2Rギブアップ勝利で、バンタム級第3試合は終了した。