PANCRASE363 第8試合 氏原魁星 vs 寺岡拓永 結果・試合内容

ストロー級・ランキング4位の氏原魁星と6位の寺岡拓永がPANCRASE363第8試合で対戦し、3ラウンドの末、28-28のユナニマス・ドローとなった。氏原は1Rに反則減点1を受けた。

試合・カード概要

  • 大会:PANCRASE363
  • 試合番号:第8試合
  • 階級:ストロー級
  • 対戦:氏原魁星(ランキング4位) vs 寺岡拓永(ランキング6位)

選手プロフィール(事実)

氏原魁星

  • 所属:ボンサイ柔術
  • 年齢:21歳
  • 戦績:5勝4敗(4一本勝ち)
  • 前年度ネオブラ:一回戦・準決勝を1R一本勝ち。決勝は3Rに組んでバックを取り、ポイントアウト判定で優勝。決勝では打撃を用いた場面もあった。
  • 2026年5月、ネオブラウィナー特典としてランカーの野田との対戦が組まれていたが、野田の減量失敗に伴う体調不良により試合は不成立となった。

寺岡拓永

  • 所属:ROAD MMA GYM
  • 年齢:29歳
  • 戦績:4勝4敗(4判定勝ち)
  • 2023年ネオブラウィナー
  • ネオブラ後、ランカーのリトルにスプリット判定負け
  • 2024年4月の勝利以降3連敗中。直近の勝利は氏原との対戦で、1Rのパンチでダウン気味に倒した後グラウンドで攻められたが凌ぎ、消耗した氏原をフィジカルで上回りパウンドで判定勝ち
  • その後、高島・船田・飯野と対戦し、組みを武器にする相手に前半リードされる展開のなか後半追い上げるもフィニッシュできず3連敗

試合結果

項目 内容
結果 28-28 ユナニマス・ドロー
ラウンド数 3R
反則 氏原に1R反則減点1(下からの蹴り上げが、両膝をついたグラウンド状態の寺岡の顔面に入ったため。タイムストップ後、同一体勢から再開)
判定の内訳 3名のジャッジいずれも28-28

試合経過(事実)

  • 1R:双方オーソドックス。寺岡がタックルに入ると氏原がギロチンで引き込み、首を抜けた寺岡に対し腕十字へ切り替え。三角から再び腕十字を狙う氏原に対し寺岡がディフェンス。氏原はハイガードから三角を狙い、四角でクラッチして下からパンチ・ヒジを入れる。残り1分、寺岡がガード内からパウンドを出すがヒットせず。氏原の蹴り上げが寺岡の顔面に入り反則。寺岡の右目が赤くなり、氏原は減点1で同一体勢から再開。再開後も氏原がハイガードを狙い1R終了。
  • 2R:氏原が距離を詰めボディロックからテイクダウンしマウント。背中越しのハンドカフで左パウンド、バックマウントへ。四の字ロックのリアネイキドチョーク、パームトゥパームチョークを仕掛けるが寺岡がアゴの上で耐える。残り20秒で腕十字に移行するも寺岡がクラッチで耐え2R終了。
  • 3R:寺岡がケージに詰めてボディブロー。氏原の首投げは抜けて下に。ガードを取った氏原に寺岡がパウンド。氏原が立つと寺岡が四つから足を掛けてテイクダウン。スタンドでは寺岡がケージ際でパンチ。氏原の投げ狙いに対し寺岡が大外刈りで倒してパウンド。氏原がガードから腕十字を狙うも寺岡はディフェンスしながらヒジを打ち込む。残り30秒、寺岡の右パウンド連打に対し氏原が左腕に腕十字。左腕を反らせながらも寺岡がパウンドを続けタイムアップ。

判定は三者とも28-28。氏原の反則減点があり、3Rを取った寺岡がドローに持ち込んだ形となった。

関連トピック

  • 本試合に関するボーナス受賞の記載は入力情報に含まれていない。

PANCRASE363第8試合は、ストロー級ランカー同士の氏原魁星と寺岡拓永が3Rフルで戦い、氏原の1R反則減点を挟んだ28-28ユナニマス・ドローに終わった。