PANCRASE363の第6試合は、ウェルター級でマスタージャパン東京の武者孝大郎とフリーの萱沼徹平が対戦した。2ラウンド2分57秒、レフェリーストップによるTKOで武者が勝利した。
試合・カード概要
- 大会:PANCRASE363
- 試合番号:第6試合
- 階級:ウェルター級
- 対戦カード:武者孝大郎 vs 萱沼徹平
- スタンス:両者オーソドックス
武者と萱沼の対戦は、前回組まれていた際に武者が負傷欠場となり、今回再び組まれたカードである。
選手プロフィール(事実)
武者孝大郎
- 所属:マスタージャパン東京
- 年齢:27歳
- 戦績:2勝0敗(2判定勝ち)
- バックボーン:空道(全国大会出場経験あり)
- 特徴:デビューから2連勝(いずれも判定)、インローキックを使用
萱沼徹平
- 所属:フリー
- 年齢:32歳
- 戦績:プロデビュー戦
- バックボーン:ボクシング
- 実績:2015年、スーパーフェザー級(58.97kg以下)全日本新人王
試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勝者 | 武者孝大郎 |
| 敗者 | 萱沼徹平 |
| 決着 | 2ラウンド2分57秒 TKO(レフェリーストップ) |
第1ラウンドは、武者がシングルレッグからテイクダウンし、バックやハーフバックからパウンドを入れる展開が続いた。萱沼は立ち上がりやクラッチ解除後のパンチ、スプロールで対応したが、終了間際も武者がバックから攻撃を継続した。
第2ラウンド開始時、萱沼の右目下の腫れに対してドクターチェックが入り、試合は続行された。萱沼はケージ際での左フックやカーフキック、ボディパンチで攻めたが、武者はシングルレッグやダブルレッグのテイクダウン、スタンドバックからのパウンドで主導権を握った。2ラウンド2分57秒、レフェリーストップで試合終了となった。
勝利した武者は試合後インタビューで、「トップどころには届いていないと思うので、上の方とやりあえるレベルに到達したいと思っています。萱沼はボクサーと聞いていたけど、実際にやってみるとカーフキックが重くて、すごい練習をしているのがわかりました。まずはこつこつ1個ずつ勝っていってレベルアップしていきたいと思います」とコメントした。
関連トピック
- 武者と萱沼の対戦は、前回予定時に武者の負傷欠場により延期されていた。
- 萱沼はボクシング由来の選手として、2015年の全日本新人王(スーパーフェザー級)の実績を持つ。
- 武者は空道の全国大会出場経験があり、デビュー2戦はいずれも判定勝利だった。
PANCRASE363第6試合は、再び組まれたウェルター級カードで、武者が2ラウンド2分57秒のTKO勝利を収めた。