PANCRASE362の第6試合は、バンタム級でNATURAL9所属の髙木徳三とJAPAN TOP TEAM所属の平澤宏樹が対戦した。2ラウンド1分30秒、平澤がスコティッシュツイスターで髙木を降ろし、逆転勝利となった。
試合・カード概要
- 大会:PANCRASE362
- カード:第6試合
- 階級:バンタム級
- 対戦:髙木徳三 vs 平澤宏樹
- スタンス:両者オーソドックス
選手プロフィール(事実)
| 項目 | 髙木徳三 | 平澤宏樹 |
|---|---|---|
| 所属 | NATURAL9 | JAPAN TOP TEAM |
| 年齢 | 29歳 | 28歳 |
| 戦績 | 4勝1敗(1KO勝ち) | 2勝6敗(2一本勝ち) |
| スタイル | — | 柔術ベースのグラップラー |
髙木徳三
- 2023年ネオブラ:二回戦で小原とうやにバックを取ったところから桜庭ロックで一本負け。
- 2年ぶりの復帰となった昨年8月の試合では、1ラウンド目に相手の下攻めで劣勢となったが、2ラウンド目に下からの攻めを凌いでパウンドを打ち込み、キャリア初のKO勝ち。
平澤宏樹
- パンクラス初戦:引き込みからの仕掛けを凌がれ、判定負け。
- 昨年8月の2戦目:バックから前に落とされたところで、ガードから三角に捕らえて一本勝ち。
試合結果
- 勝者:平澤宏樹
- 敗者:髙木徳三
- ラウンド・時間:2R 1分30秒
- 決着:スコティッシュツイスター(タップアウト)
1R
詰める平澤に対し、髙木が先に手を出し、カーフキックも見せた。平澤の左フックが顔面を捉え、ジャブで前に出る平澤に対し髙木はケージを背負った。パンチから組んでスタンドバックになった髙木に対し、平澤が前転してガードを取る。髙木はインサイドガードで体を起こし、平澤の下からの仕掛けを防ぎながら顔面へパウンドを連打。平澤が下から足で蹴り離した後も髙木が上でパウンドを入れ、足関を狙われても立って足を引き抜いた。距離が離れた際、平澤の立ち上がりが遅く、髙木が再び上から押さえて1ラウンドを終えた。
2R
パンチで出た髙木の右ハイキックの打ち終わりに、平澤の右フックが側頭部に入り髙木がダウン。平澤がすぐにバックを取り四の字ロックをかけ、向き直ろうとする髙木にスコティッシュツイスターをかけてタップを取った。
PANCRASE362第6試合は、バンタム級で平澤宏樹が2R1分30秒、スコティッシュツイスターによる一本勝ちで髙木徳三に勝利した。