PANCRASE362の第9試合は、バンタム級で矢澤諒とバラカトゥロ・アサドゥラエフが対戦した。3ラウンドの判定を経て、アサドゥラエフがプロデビュー戦で勝利した。
試合・カード概要
- 大会:PANCRASE362
- 試合番号:第9試合
- 階級:バンタム級
- 対戦カード:矢澤諒 vs バラカトゥロ・アサドゥラエフ
- ラウンド数:3R
選手プロフィール(事実)
矢澤諒
- 階級:バンタム級
- 年齢:27歳
- 所属:フリー
- 戦績:5勝8敗(5KO勝ち)
- ランキング:11位
- 5勝はいずれも右パンチによる1R KO
- 2023年以降5連敗
- 直近の敗戦はすべて1R前半のフィニッシュ負け
- スタンス:オーソドックス
バラカトゥロ・アサドゥラエフ
- 階級:バンタム級
- 年齢:22歳
- 所属:Dorob Fight
- 本戦:プロデビュー戦
- 2024年IMMAFジュニア部門で優勝
- スタンス:オーソドックス(試合中にスイッチスタンスも使用)
試合結果
判定3-0でバラカトゥロ・アサドゥラエフの勝利。スコアは30-27、29-28、29-28。
アサドゥラエフはプロデビュー戦で初勝利を挙げた。矢澤の右パンチは試合を通じて決定的なヒットには至らなかった。
試合の経過(概要)
- 1R:矢澤がカーフキックやパンチで攻撃。アサドゥラエフは三日月蹴り、バックスピンキック、タックルを使用し、ケージ際で組みつきからブレイク。ラウンド終了時点では膠着。
- 2R:矢澤が右パンチを放つも、アサドゥラエフはタックルでケージを背にした矢澤を押さえ込む場面も。双方が打撃と組技を交換し、ラウンド終了。
- 3R:アサドゥラエフがカウンターからのタックルやスタンドバックを試みる。残り30秒でアサドゥラエフがタックルからテイクダウン。背中を向けた矢澤に対し、アサドゥラエフはスタンドバックの体勢で時間を消化し、組みついたままタイムアップ。
本記事は公開されている観戦記録に基づき、検証可能な事実のみを整理した。