PANCRASE BLOOD.11のフライ級セミファイナルで、ランキング9位の植松洋貴と12位の菅歩夢が対戦し、3Rに菅歩夢がスコティッシュツイスターで一本勝ちした。
試合・カード概要
- 大会:PANCRASE BLOOD.11
- カード:セミファイナル
- 階級:フライ級
- 対戦:植松洋貴 vs 菅歩夢
- ランキング:植松9位、菅12位
- スタンス:両者オーソドックス
選手プロフィール(事実)
植松洋貴
- 所属:NEVER QUIT
- 年齢:29歳
- 戦績:6勝4敗1分(KO2、一本1)
- 階級:フライ級(2026年5月の前戦からフライ級へ移行)
- フライ級初戦:PUGNUS所属・織部に対し、カウンターのジャブでダウンを奪い、パウンド連打でKO勝利
- 過去:2025年3月、黒澤亮平のストロー級タイトルに挑戦しKO負け
菅歩夢
- 所属:THE BLACKBELT JAPAN
- 年齢:24歳
- 戦績:5勝2敗1分(KO2、一本1)
- 階級:ネオブラバンタム級優勝後、フライ級へ転向
- フライ級初戦:柔術家・岸田に対し下攻めを崩せずスプリット判定負け
- 初の国際戦:クーパー・ロイヤルに押さえ込みで勝利
- 直前戦(2026年3月):タックルに入った際、谷村兄のニンジャチョークで一本負け
試合結果
勝者:菅歩夢(3R 一本勝ち・スコティッシュツイスター)
1R
- 菅が間合いを詰め、ケージ際で右フックをヒットさせ植松をダウン
- パウンドを受けた植松は下からホールドで耐えるも、再び右フックでダウン
- 下からホールドと蹴りで立ち上がる植松に対し、菅がケージ際で左右のフックと膝を投入
- カーフキックを受けた植松は左足に痛みを見せ、菅が上からパウンドを連打
- 菅が三角絞めを狙うも隙間があり、ホーン
- スコア:菅10-8
2R
- 菅のカーフキックが植松に効く
- 菅がパンチでケージを背負わせ、タックルに対してアームロックを狙うが外れる
- 立ち上がり後にサイドを取る菅、植松はガードに戻し下からホールド
- インサイドからパンチを連打する菅、残り40秒でレフェリーがブレイク
- スタンド復帰後、菅のカーフキックとパンチが入り、植松はタックルで凌ぐ
3R
- 左足を使えない植松がタックルを仕掛ける
- グラウンドでは植松が引き込むが、菅が立ってスタンドに戻す
- 再び組み合い、菅がテイクダウン、植松は下からホールドするもパスを許す
- 菅がサイドから背中を向けた植松に四の字バックを取り、向き直ろうとする植松にスコティッシュツイスターをかけ、タップアウトで終了
菅歩夢が3Rスコティッシュツイスターで植松洋貴に勝利し、PANCRASE BLOOD.11フライ級セミファイナルを制した。