PANCRASE362 第4試合 小山敬司 vs 石原健流(バンタム級)

PANCRASE362の第4試合は、バンタム級で小山敬司と石原健流が対戦した。3ラウンドの試合は判定3-0で石原健流の勝利となった。

試合・カード概要

  • イベント:PANCRASE362
  • 試合番号:第4試合
  • 階級:バンタム級
  • 対戦カード:小山敬司 vs 石原健流
  • ラウンド数:3R

選手プロフィール(事実)

小山敬司

  • 所属:パラエストラ八王子
  • 年齢:27歳
  • 戦績:3勝2敗(3本勝ち)
  • スタンス:オーソドックス

ネオブラの一回戦では水島にパンチでダウンを取られ、KO負け。9月のTTFチャレンジでは2R腕十字で一本勝ち。

石原健流

  • 所属:ストライプル取手
  • 年齢:28歳
  • 戦績:1勝0敗
  • スタンス:サウスポー

18歳から柔術を始めた。今年2月のプロデビュー戦では組み手で優位に立ったが、終盤はスタミナが切れ、フィニッシュには至らなかった。

試合結果

項目 内容
勝者 石原健流
敗者 小山敬司
決着 判定3-0

試合経過(概要)

第1ラウンド

小山はインローと右ハイキックで間合いを詰め、右ミドルをヒットさせた。石原はタックルで組み、上を取った小山に対し下から足関を狙う。小山は足を引き抜いて離れた。石原は蹴りからのタックルでテイクダウンし、パスを狙うと小山は亀の体勢を取った。石原はハーフバックからパウンドを入れ、リアネイキッドチョークを狙ったが、小山は足のフックを外して逃れた。石原はバックマウントからパウンドを打ち込み、正対した小山にもパウンドを入れた。小山が立ち上がり、ラウンド終了。

第2ラウンド

双方がローキックで牽制した。小山が左右のパンチを入れると石原がタックルに入るが切られた。小山が左フックをかわした石原のタックルも、小山が立ち上がると離れた。石原のタックルは切られたが、今成ロールで足関に入り内ヒールを狙った。小山が外して立ち上がろうとすると石原がバックについたが、小山はクラッチを切って離れた。石原はタックルから引き込み、下から三角を狙ったが小山は防いで立ち上がった。石原のシングルレッグも切られ、小山のワンツーがヒットした。石原がタックルでテイクダウンしたが小山はすぐに立ち上がり、スタンドバックから正対して離れた。

第3ラウンド

石原のタックルでテイクダウン。倒された小山が足関を狙うと、石原はデラヒーバからベリンボロを狙い、回転して膝十字の体勢に入ったが、小山は足を抜いて立ち上がった。石原が再びテイクダウンすると小山は亀になり、石原は両足をフックしてバックマウントを取りパウンドを入れた。小山は足のフックを外して反転し上を狙い、立ち上がって離れた。双方スタンドに戻り、小山のパンチへの飛び込みに石原がタックルで切る展開が続いた。残り1分、石原がタックルから引き込み、上の小山は寝ている石原を攻めきれずに時間が進んだ。終盤、石原がシングルレッグに入り、小山がこらえる体勢のままタイムアップ。

PANCRASE362第4試合は、3ラウンドの攻防の末、判定3-0で石原健流が小山敬司に勝利した。