PANCRASE362の第11試合は、フェザー級で遠藤来生と三宅輝砂が対戦した。3R終了時の判定で三宅輝砂が3-0の判定勝利を収め、再起戦を制した。
試合・カード概要
- 大会:PANCRASE362
- 試合番号:第11試合
- 階級:フェザー級
- 対戦:遠藤来生 vs 三宅輝砂
- 形式:3R制・判定
選手プロフィール(事実)
遠藤来生
- 階級:フェザー級
- 所属:パワーオブドリーム札幌
- 年齢:34歳
- 戦績:17勝16敗5分(KO5・一本4)
- パンクラス・フェザー級ランキング:10位
- スタンス:オーソドックス
打撃と組技で攻め、運動量の多いスタイルで知られる。2024年9月のパンクラス2度目の参戦では、オタベク・ラジャボフ相手に1R KO負けを喫している。
三宅輝砂

- 所属:ZOOMER
- 年齢:26歳
- 戦績:0勝0敗0分
- スタンス:オーソドックス
2024年12月、キム・サンウォンの辞退に伴う繰り上げ出場の王座決定戦で平田直樹をKOし、パンクラス参戦以来無敗だった平田から王座を獲得した。初防衛戦では中田相手に5連続KOで初防衛に成功した。2025年9月のRIZIN愛知大会では高木凌相手に判定負けを喫し、引退を宣言して王座を返上したが、その後復帰を決め、本戦は再起戦となった。本試合前はパンクラス・フェザー級ランキング外(ノーランカー)。
試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勝者 | 三宅輝砂 |
| 結果 | 3-0 判定(30-27、30-27、30-26) |
| ラウンド | 3R終了 |
第1R、三宅はダースチョークを何度か仕掛け、右ミドル・ジャブ・右フックなどの打撃で遠藤をダウンさせた。遠藤は立ち上がるも前蹴りなどを受け、ラウンド終了間際の右フックで膝をついたが、ホーンで1Rを終えた。インターバル中のリプレイでは、序盤の三宅のジャブの際にアイポークが映ったが、レフェリーからの宣言はなく第2Rへ進んだ。
第2R、遠藤のタックルに対し三宅はダースチョークやバックでのパウンドで対応し、スタンドではジャブやテンカオをヒットさせた。第3R、三宅の右フックで遠藤がダウンしたが立ち上がり、タイムアップまで両者が攻防を続けた。
関連トピック
- 勝利後、三宅はマイクで「つまんない試合になっちゃいました、すみません」と述べ、次の次のタイトル戦について山口怜臣から「一回試合を決めちゃった方がいいよ」と言われたこと、パンクラスがすぐに試合を組んでくれたことへの感謝を語った。
- 三宅は「ちょっと不甲斐ない試合をしてしまって納得がいかない」とも発言している。
関連リンク・映像
PANCRASE362第11試合は、王座返上後の再起戦となった三宅輝砂が、3R満了の判定3-0で遠藤来生に勝利した。