UFC Fight Night 271の第11試合は、ウェルター級でマイケル・キエーサとニコ・プライスが対戦した。キエーサは地元ワシントン州での引退試合として出場し、チョークによる一本勝ちで勝利した。
試合・カード概要
- イベント:UFC Fight Night 271
- 試合番号:第11試合
- 階級:ウェルター級
- 当初の対戦相手:カールストン・ハリス(ビザの問題で欠場)
- 代役:ニコ・プライス(前月にも試合、今回も試合1週間前に出場オファーを受けて代役出場)
- Tapologyランキング(ウェルター級76人中):キエーサ20位、プライス62位
- オッズ:キエーサ1.19倍、プライス5.10倍
- スタンス:キエーサはサウスポー、プライスはオーソ
選手プロフィール(事実)
マイケル・キエーサ
- 年齢:38歳
- UFC戦績:14勝7敗(8一本勝ち)
- キャリア戦績:19勝7敗(12一本勝ち)
- スタイル:チョークを得意とするグラップラー
- 経歴:TUFウィナー。ライト級時代(壮絶な減量)とウェルター級時代のいずれでもランキング入りしたが、タイトル挑戦には至らなかった
- 直前の調子:試合前3連勝、今回の勝利で自己最多の4連勝
- 引退表明:地元ワシントン州での今回の試合を最後にすると発表。祖父はオートバイレーサーでレース中の事故により死亡しており、自身も試合中の事故で命を落とすことは避けたいと述べている。祖父のレースナンバーは22で、胸に22のタトゥーを入れている。UFC22戦目である点も引退の背景として語られている
ニコ・プライス

- 年齢:36歳
- 戦績(DB):0勝0敗0分
- UFC戦績:8勝10敗2NC(4KO、1一本勝ち)
- キャリア戦績:16勝10敗(10KO、3一本勝ち)
- 直近:直近10戦2勝、試合前3連敗
- 代役歴:2月のニコライ・ヴィリテンニコフ戦もファイトウィーク入り後の代役出場。同試合はスタンドで打撃がほとんど出せずKO負け
- スタイル:かつてはストライカーだったが、ダメージの蓄積により打たれ弱くなり、グラップリング寄りのスタイルに移行している
試合結果
勝者:マイケル・キエーサ
敗者:ニコ・プライス
決着:一本勝ち(チョーク、プライスタップ)
- 四つに組んだキエーサが捨て身投げを試みるもケージに引っかかり、一時プライスが上になったが、キエーサはすぐに立ち上がった
- バックに回り込み、テイクダウンからバックマウント
- バックマウントからチョークでプライスがタップ
関連リンク・映像
マイケル・キエーサはニコ・プライスをバックマウントからのチョークで降ろし、引退試合を勝利で終えた。
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