PFLピッツバーグのメインカード第1試合は、バンタム級でラザロ・デイロン(9位)とジェイコブ・スラルが対戦し、デイロンが3-0の判定勝利を収めた。
試合・カード概要
- 大会:PFLピッツバーグ
- カード:メインカード第1試合
- 階級:バンタム級
- スタンス:両者オーソドックス
- 事前オッズ:デイロン1.05倍、スラル11.00倍
選手プロフィール(事実)
ラザロ・デイロン
- 国籍:キューバ
- 年齢:33歳
- 階級:バンタム級(PFLランキング9位)
- 戦績:9勝0敗1分(KO3、一本勝ち2)
- 経歴:元レスリングキューバ代表。28歳でプロデビュー。2024年に8連勝のうえPFL初参戦。初戦はダニー・サバテロ戦で1ラウンドにパンチでダウンを奪い、3ラウンドのケージつかみ減点の影響で1-0のドロー。前戦はプライス・メレディス戦で、2ラウンドまでテイクダウンを許したが3ラウンドにパンチとパウンドで逆転勝ち。
ジェイコブ・スラル
- 年齢:30歳
- 戦績:15勝7敗1分(KO4、一本勝ち10)
- 経歴:LFAなどの大会出場歴あり。直近1年で5連勝。合間にボクシングの試合にも出場。
試合結果
勝者:ラザロ・デイロン(判定3-0)
スコアカード:30-27、29-28、30-27。
試合経過(事実)
第1ラウンド — パンチで主導したスラルに対し、足払いからテイクダウンしたデイロン。ヒジの攻防ののちスラルが腕十字を試み、デイロンは持ち上げて離脱しスタンドに戻る。スラルはローキック、デイロンはボディパンチ。シングルレッグからテイクダウンしサイドで押さえ込み、レッグドラッグハーフから肩固めを狙うが、デイロンは解除してハーフから押さえ込み、アメリカーナは外れる。パウンドを入れてラウンド終了。
第2ラウンド — 間合いを詰めたデイロンに対し、スラルはタックルから四つで受け、ケージ際へ。スタンドバックからヒザ、外掛けテイクダウンでハーフに移行しデイロンがヒジを入れる。スラルはクローズドガードに戻し、デイロンは立ってスタンドへ戻す。デイロンがタックルからテイクダウンし尻もちをつかせ、ハーフで固めてヒジを入れて終了。
第3ラウンド — 蹴りで出たスラルをデイロンがすぐテイクダウンしハーフ。デイロンは自ら立ち上がる。スラルがパンチで出るも再びテイクダウンされハーフ。ガードに戻したスラルは足で距離を取って立つが、タックルからのテイクダウンで再び寝かされる。ケージを使って立とうとするスラルを、デイロンは立たせず頭をつけて押さえ込む。残り50秒でデイロンは離れてスタンドに戻し、ジャブを放つ。スラルがタックルに入るもデイロンが受け、タイムアップ。
ラウンド判定の記載は、第1・第2ラウンドをデイロン、第3ラウンドは29-28のスコアから一部のジャッジがスラル側と読める点のみ(原文のラウンド別記述に基づく)。
メインカード第1試合は、バンタム級でデイロンがスラルに判定3-0で勝利した。
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